碧南市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文
27 ◆分科会員(山口春美) 今、愛知県もCO2削減の方向で大急ぎで、来年の3月までに2050ゼロにしようということで大急ぎで会議を開いているようですが、担当者会議もあると思うので、HEMSを取り外して、パネルオンリーでの補助もちゃんと認めるように、あるいは、もし県がどうしてもHEMSをつけなあかんと言うならば、市単独でパネルオンリーの補助も含めてやるべきだと
27 ◆分科会員(山口春美) 今、愛知県もCO2削減の方向で大急ぎで、来年の3月までに2050ゼロにしようということで大急ぎで会議を開いているようですが、担当者会議もあると思うので、HEMSを取り外して、パネルオンリーでの補助もちゃんと認めるように、あるいは、もし県がどうしてもHEMSをつけなあかんと言うならば、市単独でパネルオンリーの補助も含めてやるべきだと
それで今、実は愛知県も大急ぎで46%と100%の見直し作業を行っており、今年度中には、やっぱり国の数字、これも全然多くないんですよ。私たち不十分だと思っています。私たちは、2030年に、省エネ半分で電気量を減らして、あと再エネで60%以上CO2削減という、こういう戦略を示していますので、全然国は大きいものじゃないんですが、取りあえず国の46、100に合わせる作業を今されています。
だから、結果大急ぎでやったけれども、ここまでずっとずらしてきたこと自体が問題です。もっと早く決着して、コロナに入ってからよ、私が言っているのは。
アメリカなんかは登校ができなくなったときにオンラインに切り替えてやっているということで、日本の遅れを痛感し、それを大急ぎでこのオンライン化、GIGA教室ということで、国もばーんとお金出して、つくって、まさにこのちょうど1年たった今頃、適用できるこの新年度から本当は適用できるという見込みで一応予算措置も行い、準備も進めてきたのに、今真っただ中のコロナの中で、なかなかこれが運用できないという事態になっています
それに対して、今、大急ぎで再生をしていくための手だてを得たという状況でありますので、これはかなり長期にわたる事業だろうと思いますし、新城市役所の中では森林課が一番長生きするはずのセクションになるだろうと思いますけれども、それぐらいの大きな事業として取り組んでいかなければならない。
過去のことだから大急ぎで、補助金をもらったから買おう買おうということで1,700万円を支払ったのかもしれないけど、何らかの形で早く私たちに教えていただく必要があると思うんですよ。 あんたたちの言うこと、本当に分からないもんね。ベールに包まれた、それこそお金の使い方も含めて。
それを大急ぎでやるとなると、ますます危険に追い込むことになるんじゃないのかね。
109 ◆分科会員(山口春美) それで、潮見亥新田ですけど、私も走ってみたんですけど、初めの入り口のところはちょっと亀裂の入ったところもあるんだけど、全体的に、ここで大急ぎで、ほかを押しのけてまでやるような状況じゃないというふうに思ったんだけど、これは1年限りで終わるんですか。
結果、その後どう変えられたのかも含めて、やっぱり市民と議会共々やっていく必要があるので、成果品は大急ぎで決算審査に間に合うようにお示しいただきたいと思います。成果品なしの決算というのは、あり得ないと思います。 それから、決算書の中の398ページの辺りに、いろいろ病院の職員研修のことがあります。
なお、各園での飛沫防止の対策は、うがい再開へ向けて大急ぎで有り合わせのもので間に合わせた素朴な手作りのものが大半ですので、専用の部材を使用するなどバージョンアップをさせたいと考えております。 今後も園児の安全を第一に考え、新型コロナウイルスの感染拡大を防止できるよう全力で取り組んでまいります。 ◆3番(本山廣次君) このうがいの件はテレビでも取り上げられていました。
138 ◆1番(山口春美) 大急ぎの課題として、トリアージの屋外の、さっきの画像でも見ましたけど、雨の日も、これから暑くなってくるときも屋外でやることになりますよね。それから、暑さ対策だとか座るところだとか、患者さんも全部、朝はあそこへ並ぶんですよ。だから、その対策も含めて緊急に取るべきだというふうに思います。それから、エレベーターの関係もね。
結局、大急ぎなので在庫でやっていくということで言われましたが、そうしますと入札か随意契約か、在庫だと相当価格も安くなるんでしょうか。 (「ごみ袋は経済建設」という者あり) 10 ◆分科会員(山口春美) いや、棚尾公民館だら。
本町でも、大急ぎで年度内の追加補正を組むというお話があるというふうに聞いておりますけれども、改めて詳しく、どのような段取りでこの教育改革に進めていくのか、1つずつ伺ってまいりたいと思います。 まず最初に、この事業の目的、全体の流れ、いつまでに何をどのように整備する必要があるのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(千田利明君) 澤木教育長。
大急ぎでしっかり取り組んでいただきたいと思います。
それで、本会議でも聞いたんですが、予算の概要の154ページの病院設備の更新事業ということで入札したもの、とめたもの、全く未着のものとそれぞれありますが、12月ですから今大急ぎで入札したとしたって、今年度中に終わりませんよね。 これ、繰り越しかけていませんから、今年度中に終わる予定で2億7,900万円、約3億円ですよね。やられたんでしょう。
これは徐々に頑張りますわという話ではなくて、すぐに、いつ災害が来てもおかしくないという状況でありますので、大急ぎでこの数字を上げるように努力をしなければならないし、工夫をしなければならないと思います。 例えば避難だけをテーマした訓練、情報伝達だけをテーマにした訓練など、考え方によってはいろんなアイデアが出るのではないでしょうか。
都市計画部門の方々は、発災と同時に大急ぎでこの仕事をしなければならないわけです。 復興事前準備では、都市計画マスタープランとの関連も重要な要素になると考えています。
今後の県との話し合いの動向について、私はもともと県道ですから県の補助負担だとか、そういう先行きも明確にしながらと思うんだけど、とりあえずは市で大急ぎで今から半年足らずで業者を決めて完成品まで持っていくという、この繰越明許もかけずにやってみえる、その工事内容について、どんなところまで進めていくつもりなのか、将来的な県との関係はどこまで話し合いがされているのかどうかも含めて明らかにしていただきたいというふうに